OSCN について
☆ 交通教育OSCNじてんしゃスクール研究所 発足 ☆(2024/10/1)
2012年より約13年間にわたり、愛知県尾張旭市を中心に、市民活動として、自転車および歩行者の交通安全教育の実践研究と普及活動を重ねて参りました。
これまでの教育活動で実施した内容や指導法等は、当ウェブサイトを「交通教育OSCNじてんしゃスクール研究所」に名称変更し
☆ 交通教育NPO OSCNじてんしゃスクール 教育事業活動終了 のおしらせ ☆(2024/7/1)
2012年より約13年間にわたり、愛知県尾張旭市を中心に、市民活動として、自転車および歩行者の交通安全教育の実践研究と普及活動を重ねて参りました。
このたび、7/31日をもちまして、OSCNとしての教育事業活動を終了することになりましたのでお知らせいたします。
長年にわたり、行政・警察・学校・民間企業・ご家庭のみなさんと様々な形態で協働をさせて頂くことができました。
これまでのご協力ならびにご参加に、心より感謝を申し上げます。 誠にありがとうございました。
尚、これまでの教育活動で実施した内容や指導法等は、当ウェブサイトを「交通教育OSCNじてんしゃスクール研究所」に名称変更し
☆ 交通教育NPO OSCN 誕生の経緯 ☆
OSCNとは、Owariasahi Safety Cyclists Network 尾張旭・セーフティー・サイクリスツ・ネットワークの略称です。 環境経済両面から、又、健康維持のためのフィットネスツールとして自転車の利用者が急増傾向にある現在、操縦技術面や交通知識面を含めた 安全指導やマナー徹底の機会が、児童・生徒や大人の方々に向けて、特に必要となり始めました。こういった状況の中、自転車を安全に乗る乗り方や交通ルールを子どもたちに教える場をつくってほしいという、お子さんをもつ親御さんからの声をたくさん耳にするようになりました。自分たちの大好きな自転車という乗り物が、社会環境の中で歓迎される乗り物であり続けて欲しいという願いから、私たちは健康都市・尾張旭市で、自転車の有効な利用方法や楽しみ方の提案や、子どもや大人への交通安全の基礎講習会等を行う市民ボランティア活動として、自転車好きな尾張旭市周辺の社会人や大学生が中心となり、2012年 4月より活動を開始致しました。☆ OSCN代表 あいさつ ☆
私自身は小学校3年生の頃よりサイクリストでした。当時は休日になるとランドナーという旅用自転車で、早朝に練馬区の実家を出発、埼玉県秩父市周辺の山々を約100km前後巡り、自転車と共に未知なる土地のいくつかの険しい峠を越えたことに満足感を抱き、自分が生きているという実感や自信を胸に、夕刻家へと帰還する日々を送っておりました。教員養成系の大学時代には、JCA日本サイクリング協会の提携組織であったESCA(エスカ)東日本学生サイクリング連盟(当時の加盟校数 約50大学)の理事として、RTT(ランドナータイムトライアル競技)の実行委員長を経験する等、学生サイクリングの普及活動にも努めました。 その後、22歳にはモータースポーツも経験、元ヤマハおよび無限ワークス所属の全日本モトクロスチャンピオン鈴木秀明氏に師事。秀明氏のMXチーム「秀明道場」にて修行を重ねる。1991HTDE(日高TWO DAYS ENDURO)銀メダル獲得・1996オフロード日本一王座決定戦4ストローク部門優勝・コンクヘッズ本栖オフロードレースAシード優勝 等、オフロードバイク耐久レースで成績を残す。自転車で鍛えた心肺機能と足腰で、優勝入賞を重ね、企業からスポンサーを頂き、オートバイ2輪オフロードレースの選手やテストライダー(雑誌社・メーカー)として日本や海外のレース(北米AMA)を転戦。現在50代の私ですが、振り返れば約40年間、2輪スポーツを楽しんでまいりました。青春時代のほとんどを費やした大好きな2輪、操る喜びを感じさせてくれる乗り物・・小学生であっても自力で長距離を比較的容易に走らせてくれる乗り物(夜遅くなり親には心配をかけましたが)。そして、56歳になる今でも楽しくスポーツをさせてくれる乗り物・・・そんな素敵な面がたくさんある乗り物の楽しさと、用い方によっては危険な面を、多くの子どもたち・大人の方々に関心を持ってもらいたい。そして、2輪車乗車時のマナー(対歩行者や車)や、事故から身を守る術(心や技術)を体験してもらいたいと願い、2012年4月に、OSCNを発足するに至り、約13年にわたり愛知県尾張旭市から、皆様と共に自転車を中心とした交通安全教育の普及活動を続けて参りました。2024年10月からは、これまでの教育活動で得られた知見を基盤として、「交通教育OSCNじてんしゃスクール研究所」に改称し、長野県上田市から引き続き、交通安全教育の普及活動を重ねて参りたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
尚、私たちのスクールは、ベルギーからやってきた自転車教室「 ウィラースクール ジャパン」(京都府美山町本部)のオープンソース型カリキュラムを基礎として交通教育事業を開始致しました。カリキュラム導入にあたっては、2012年12月に、ウィラースクールジャパン代表のブラッキー中島様に、この尾張旭市にお越しいただき、自転車教室開催の仕方・教授法等、多方面にわたりご指導・ご尽力いただきました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
最後に、活動の立ち上げ・これまでのスクール実施にあたり、各方面の方々にご尽力いただいています。ボランティアスタッフの皆様・自転車仲間の皆様・ 尾張旭市・市民活動支援センター・尾張旭市教育委員会・愛知県教育委員会・ウッドフレンズグループ・愛知県森林公園・愛知県警察本部様・愛知県警第一交通機動隊自転車小隊B-Force様・愛知県警守山警察署・西警察署・春日井警察署様・愛知警察署様・前原デンタルクリニック・ドバッツライノハウス・GIANTストア名古屋・YANS柳原康弘様・ヤマトホールディングス・翠香書院・まえまえくらぶ有志・ダートフリーク有志・MTBインストラクター牧勇一郎様・愛知県教員有志・尾張旭市交通少年団(旭小)・せとしん地域振興協力基金・尾張旭市民活動促進助成金・モリコロ基金・愛知県議会議員 青山省三様 尾張旭市議会議員若杉たかし様・瀬戸市議会議員 藤井あつやす様・AISAN RacingTeam 中根賢二様 ・A-TEAM 山上伸夫様・ 守山署スクールサポーター尾崎様・TEASリンアン堀田様・尾張旭市白鳳小学校PTAの皆様・加藤喜六様・日進市日進中学校様・一財日本交通安全教育普及協会様・交通評論家 矢橋 昇様 ・柏秀樹ライディングスクール様・フィトンチッド若杉様・尾張旭市立 旭小学校、三郷小学校様・三郷小学校PTAだんご会様・日進市立相野山小学校様・赤池小学校様・日進東小学校様・春日井市役所様・本田技研工業(株)セーフティーマップ担当者様・長久手市立長久手小学校様、市が洞小学校様、JA共済連地域活動支援部様・・重ねて厚く御礼申し上げます。
令和6年10月1日 OSCN代表 片山 昇
(OSCN研究所 所長略歴)昭和42年(1967)生まれ・ 現住所(長野県上田市)・東京都練馬区出身
・交通安全教育コーディネーター(スクールアドバイザー)
・教育コンサルタント(交通教育/英語学習指導)
・現 長野県上田市 小学校教員
・元愛知県日進市 小学校教員
・尾張旭市生涯学習教授 講師登録(1教育関係分野リスト)登録問合コード:103001 尾張旭市役所該当ページ
・元 2輪部品メーカー管理職
・元 愛知県自転車安全教育指導員(一財愛知県交通安全協会・愛知県自転車安全教育推進委員会)
・令和3年 愛知県防災安全局「愛知県 自転車交通安全教育のあり方検討会議」委員
・令和2年 愛知県防災安全局「愛知県 自転車の安全で適正な利用の促進に関する会議」委員
・平成28年 愛知県県民安全課「愛知県 自転車安全利用重点広報啓発事業」選定委員
・令和2年度 愛知県都市公園モニター委嘱(愛・地球博記念公園)委嘱状(jpeg)
・平成25/26/27/28/30年/令和元年/2年/3年/4年/5年度 交通安全教育指導者研修修了(日本交通安全教育普及協会)
・平成30年 全国植樹祭尾張旭市実行委員会関連事業委員
・平成27/28/29/30/令和1/2/3/4/5JAF愛知支部交通安全実行委員委嘱状(jpeg)
・公立都留文科大学文学部初等教育学科卒業 ・小学校教諭一種免許状所持 ・大前研一ビジネスブレークスルー経営管理者育成プログラム修了
・1996オフロード日本一王座決定戦4ストローク部門優勝(オートバイ競技)・ラリーロズラーライディングスクール(米国)修了
・普通救命講習1修了(第26号 平成27年2月8日 尾張旭消防本部に)
・救命ボランティア講習課程 修了(第232号 令和5年6月25日 尾張旭市消防本部)
・平成26年愛知県警 交通安全奉仕徽章 拝受
・H28愛知県守山警察署/守山尾張旭交通安全協会 交通安全感謝状拝受
・平成29/30年/令和4年/5年/6年 守山警察署感謝状拝受
・平成30年 尾張旭市市政功労者表彰 感謝状 拝受
・令和元年 愛知県警察本部長/愛知県交通安全協会会長連名 交通安全功労者 感謝状 拝受
・令和2年 愛知県警察本部長/愛知県交通安全協会会長連名 交通安全功労者表彰 表彰状 拝受
・令和2年 全日本交通安全協会会長 交通栄誉賞緑十字銅章 並びに 表彰状 拝受
・令和5年 尾張旭市市政功労者 一般表彰 表彰状 拝受
・※ 代表コラム ⇒ こちら ・ OSCN対談「すてきな輪だち」 ⇒ こちら ・ OSCNメディア掲載履歴・代表執筆記事 ⇒ こちら
☆ OSCN 活動内容 ☆
活 動 種 別 |
回 数 / 年 |
参 加 対 象 |
開 催 場 所 ( 2012〜13年 例 ) |
親子で体験! じてんしゃスクール |
約5回 実施予定 |
小学生以上の保護者 ・ 大人 |
|
みんなで体験! サイクリング |
約2回 実施予定 |
小学生以上の保護者 ・ 大人 |
|
親子で体験! のりかたスクール |
〜 2016年 |
児童の保護者 ・ 大人 |
尾張旭市矢田川周辺・近郊 |
OSCNスタッフ ファンファン TOUR |
随時 |
OSCN ボランティアスタッフ |
A: 足助町香嵐渓・B:FUJIYAMAフォレストride C:カフェぽたりんGoo D:フェアウェルサイクリング |
※ 参加対象が、小学生以上の親子については、スクール内容やお子さんの自転車の乗車状況により、保育園/幼稚園のお子さんでも参加可能な場合があります。お問い合わせ下さい。
※ 参加者の皆様には、万一の場合に備え、助成/協賛金の一部を充当し、愛知県社会福祉協議会のボランティア行事保険A型に加入しています。
☆ ボランティアスタッフについて ☆
※ ボランティアスタッフは、尾張旭市内での当団体のスクール行事中に於いては、尾張旭市の市民活動保険に加入しています。(尾張旭市による保険料の全額負担)
※ OSCNの活動ポリシーとして、ボランティアスタッフの負担を軽減するために、参加できる時のみ、挙手制によりご参加いただく形態をとっています。参加回数は自由です。
※他団体や他機関からの依頼によるスクール実施の場合を除き、OSCNじてんしゃスクール主催のボランティア活動では、原則としてお手伝い頂く際の経費・謝金等をお支払いできません。
・ 2019年度OSCN役員名簿 はこちら
☆ OSCN活動に関する 運営資金 ・ 機材のご協力 ・ 助成金 について ☆
OSCN活動の運営にかかる費用または機材は、個人・法人・基金・行政 等のご支援により賄われています。
協賛金: 前原デンタルクリニック (5万1000円) ・ 翠香書院 (8万円)
山上伸夫様(8000円) ・ チーム白鳳 (2万円)
団体設立・機材等 準備資金(60万円): 代表 片山 昇 個人出資
運営資金2011〜2023(636万円): 代表 片山 昇 個人出資
機材や人材、開催場所等でのご協力(2012−2020): 借用・ 譲渡 含む
尾張旭市市民活動課(教育機器、パイロン等、指導者) ・ 守山警察署(教育機器、指導者) ・ ドバッツライノハウス(自転車、パイロン、指導者)
GIANT名古屋(自転車、ヘルメット、指導者) ・ダートフリーク(テント) ・ 前原デンタルクリニック(自転車、ヘルメット、音響機器等、指導者)
翠香書院(自転車、運営用品、指導者) ・ 中村高士様(自転車) ・ 白鳳小学校PTA安藤様(子ども用ヘルメット)
白鳳小学校(教育機器製作文具類、パイロン等、運動場、体育館)・A-TEAM 山上伸夫様(子ども用自転車、子ども用ヘルメット・グローブ、指導者)
日進中学校(運動場、体育館、指導者)・加藤喜六様(自転車) ・ CyclingTeam KATAYAMA(自転車、ヘルメット、指導者、ガレージ、整備機器)
旭小学校(運動場) ・ 独立行政法人水資源機構(練習場所) ・ NCC日本ケータリング株式会社(駐車場) ・ まえまえクラブ(運営スタッフ)
尾張旭市(練習場所、室内講習部屋) ・ ウィーラースクールジャパン(指導者) ・ ウッドフレンズグループ(開催時スタッフ) ・ 建光社(試走時スタッフ)
愛知県森林公園(スクール開催場所) ・ 尾張旭市(スクール開催場所) ・ ラジオサンキューFM84.5(広報・収録) ・ フィトンチッド若杉様(自転車)
豊田市交通安全学習センター(指導員・自転車) ・ 尾張旭市役所 都市整備部都市整備課(矢田川河川緑地自転車練習用ライン整備)
〜 2024年度 実施運営謝金(経費) 〜
・長久手市立 市が洞小学校 自転車交通安全教室経費 3万3000円(7/1受)
・長久手市立 市が洞小学校 教職員交通安全指導研修 講師(代表 片山昇)(R6 7/22受) 5,500円
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「尾張旭交通少年団児童 子ども自転車大会30日間指導」5万円
〜 2023年度 実施運営謝金(経費) 〜
・(公財)豊田市文化振興財団総務部交流館課 交流館主任主事29名向け研修会 講師(代表片山昇)
実施経費 4,536円 (6/20受 源泉徴収済み)
・尾張旭市小学校 全9校 3年生向け OSCN自転車交通安全授業(尾張旭市役所市民活動課より委託事業)
1学期(全9校分)455,500円 (7/20受)
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「尾張旭交通少年団児童 子ども自転車大会16日間指導」5万円 (7/27受)
・長久手市立 長久手小学校 教職員交通安全指導研修 講師(代表 片山昇)(7/31受)
5,500円
・長久手市立 長久手小学校 自転車教室経費 2万7500円(9/11受)
・日進市立 東小学校 教職員交通安全指導研修 講師(代表 片山昇)(R6 1/11受)
5,000円
〜 2022年度 実施運営謝金(経費) 〜
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「尾張旭交通少年団児童 子ども自転車大会16日間指導」 5万円
・長久手市立 長久手小学校 自転車教室経費 3万円
・尾張旭市小学校 全9校 3年生向け OSCN自転車交通安全授業(尾張旭市役所市民活動課より委託事業)
1学期(6校分)297,000円(7/29受)・2学期分(3校分)148,500円(12/9受)
〜 2021年度 実施運営謝金(経費) 〜
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「尾張旭交通少年団児童 子ども自転車大会11日間指導」 5万円
・愛知県自転車交通安全教育のあり方検討会議 委員報酬(愛知県)(7月〜3月)5万4,000円
・尾張旭市小学校 全9校 3年生向け OSCN自転車交通安全授業(尾張旭市役所市民活動課より委託事業)
1学期(4校分)176,000円(8/30受)・ 2学期(3校分)132,000円(1/28受)・ 3学期(2校未実施経費)26,400円(2/18受)
〜 2020年度 実施運営謝金(経費) 〜
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「旭小学校児童子ども自転車大会5日間指導 2月迄」 2万3,800円
・豊田市 豊田市交通安全学習センター 交通安全教育情報伝達会 講師代 1万円
・愛知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する検討会議 委員報酬(愛知県)(7月〜3月)5万4,000円
〜 2019年度 実施運営謝金(経費) 〜
・愛知県交通安全協会守山尾張旭支部「旭小学校児童子ども自転車大会11日間指導」 5万円
・尾張旭市 三郷小学校 6年生対象自転車実技授業実施経費 1万円7千円(OSCN講師2名分)
・日進市 赤池小学校 地域ふれあいの会 自転車実技スクール実施経費 2万7千円
・日進市 赤池小学校 教職員向け交通安全指導研修 実施経費 5千円
〜 2018年度 委託金 〜
・尾張旭市役所「全国植樹祭尾張旭市関連事業」 10万円
〜 2018年度 実施運営謝金(経費) 〜
・春日井市役所 春日井市交通児童遊園フェスティバル 新1年生向け OSCN自転車交通安全教室 経費 3万4,500円
・長久手市 長久手小学校 自転車教室経費 1万5千円
・日進市 赤池小学校 地域ふれあいの会 自転車実技スクール実施経費 2万7千円
・尾張旭市 三郷小学校 交通安全公共交通マナー授業経費 1万円(OSCN講師1名2回分)
・尾張旭市 三郷小学校 6年生対象自転車実技授業実施経費 1万円7千円(OSCN講師2名分)
・豊田市 豊田市交通安全学習センター OSCNスポーツ自転車指導者勉強会 基礎編 実施経費 2万円
・日本交通安全教育普及協会 機関紙No628「交通安全教育」実践事例論文掲載謝金 1万3,469円
〜 2017年 助成金 〜
「尾張旭市 市民活動促進助成金」 5万円5千円
〜 2017年 実施運営謝金(経費) 〜
春日井市役所 春日井市交通児童遊園フェスティバル自転車教室 準備経費 1万円
長久手市 長久手小学校 自転車教室経費 5千円
長久手市 市が洞小学校 自転車教室経費 2万円
日進市 赤池小学校 交通安全授業経費 1万円
尾張旭市 三郷小学校 自転車交通安全教室実技経費 1万7千円
尾張旭市 三郷小学校 交通安全授業経費 1万円
尾張旭市 三郷小学校PTA おやじの会 じてんしゃスクール実施経費 1万5千円
尾張旭市役所「平成29年度 市民活動と協働に関する職員研修」市役所職員向け 3千円
〜 2016年 助成金 〜
「尾張旭市 市民活動促進助成金」 5万円
〜 2016年 実施運営謝金(経費) 〜
春日井市役所 春日井市サイクルフェスティバル経費 5万5千円
一財 日本交通安全教育普及協会 執筆原稿代 1万5千円
尾張旭市三郷小学校PTA おやじの会 じてんしゃスクール実施経費 1万5千円
日進市 赤池小学校 交通安全授業経費 1万円
日進市 相野山小学校 自転車教室経費 1万円
尾張旭市 旭小学校 交通安全授業経費 1万円
尾張旭市 旭小学校 自転車実技教室 1万円
尾張旭市 三郷小学校 交通安全授業経費 1万円
〜 2015年 受託事業 〜
愛知県地域連携交通安全モデル事業 47万円
(2015年8月より12月実施対象分/交通安全啓発CD「OSCNじてんしゃスクール放送局」制作費用対象)
※↑ 愛知県よりの委託事業として
〜 2015年 助成金 〜
「あいちモリコロ基金(愛称)公益信託 愛・地球博開催地域社会貢献活動基金」 30万円(昨年度10月より2015年9月までの実施分)
「尾張旭市 市民活動促進助成金」 3万2000円
〜 2014年 助成金 〜
「尾張旭市 市民活動促進助成金」 6万8000円
「あいちモリコロ基金(愛称)公益信託 愛・地球博開催地域社会貢献活動基金」 30万円(2014年10月以降実施分該当)
〜 2013年度 助成金 〜
「公益財団法人せとしん地域振興協力基金」 15万円
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